マッチングアプリで敬語のみはモテない!効果的なタメ口への切替のタイミング

マッチングアプリで敬語からタメ口に切り替えるタイミングは?

マッチングアプリでやりとりしていて
「敬語っていつまで使うんだろう?」と疑問に感じる方も多いのではないでしょうか?

敬語からタメ口になると、相手に1歩近づいた気がするし
会話のテンポもよくなりますよね。

私自身、2か月で300人以上の方にいいね!をもらい、50人ほどの方とやりとりし、付き合いに至りました。
その経験から、「タメ口の絶大な効果と危険性」を感じました。

この記事で分かること

・マッチングアプリでは敬語を使い続けるべき?
・タメ口の危険性
・タメ口に切り替えるタイミング

マッチングアプリでのタメ口は効果もあるけど、失敗するとブロックされたりお断りされるリスクがあります。
この記事では敬語のみだとモテない理由、タメ口に切り替えるタイミングを紹介しています。

メッセージのやりとりでは文章が自分を表す唯一のツールです!
敬語とタメ口がキッカケで大切なチャンスを逃さすなんてもったいない。
恋活、婚活を成功させましょう!

マッチングアプリでは敬語を使い続けるべき?

マッチングアプリで敬語は使い続けるべき?

結論:敬語のみはモテないからやめた方が良い

この結論には注意点もあって、あくまで相手もタメ口OK!という場合の結論です。
会ってもいないのにタメ口なんて問題外!と考える人もいます。

「敬語やめてタメ口にしてみませんか?」

といった風にタメ口提案をして、相手がOKならさっそくタメ口に切り替えましょう。
自分以外の人がすでにタメ口でやりとりをしていたら、親近感や距離の近さでリードをとられてしまいます!

マッチングアプリではタメ口NG!って意見もあるけど、どうなのか?

ネットでは「マッチングアプリでタメ口はNG!」なんて意見も存在ますが
やりとりしている相手が「タメ口の人」と「敬語の人」両方いた状況なら
あなたはどちらに距離の近さを感じますか?

おそらく、タメ口の人により距離の近さ、親しみやすさを感じますよね。
ライバルに差をつけられないためにも、使えるならタメ口をおすすめします。

最初からタメ口、やりとりして間もない時にタメ口はNG

最初からタメ口はNG

タメ口は距離が近くなった証拠!といいつつ、まだ知り合って間もないのにタメ口は悪い印象を与えます

付き合いが浅いのにタメ口を使われた時の印象

・チャラい
・マナー知らない
・軽そう

私も実際にメッセージのやりとり2通目から「○○ちゃんってどこ住み?」と聞かれたことがあります。
2通目でちゃん付け、タメ口、どこに住んでる?というトリプルパンチでした。

「チャラい、軽い、慣れてる」
という印象が強く、怖かったです。

敬語からタメ口へ切り替えるタイミング

敬語からタメ口へ切り替えるタイミングは?

「いつタメ口に切り替えたらいいのか?」に対する答え

パターン①:メッセージ交換だけの関係

やりとりしていて、一通りの自己紹介が終わって日常の会話のやりとりができるようになってか
タメ口を提案したほうが良いです。

マッチングした後のメッセージ交換のパターンとして、お互いの自己紹介から始まると思います。
どのあたりに住んでいるのか、趣味、休日の過ごし方など、あらかた自己紹介が終わった後に


「今日も暑いですが、お昼は外に食べに行きますか?」

といったように、日常会話のようなやりとりになると思います。
その段階まで行ったら、タメ口を提案してもいいと思います。

パターン②:LINE交換後、初電話の後、会った後など関係性が1つ進んだ時

相手がタメ口を受け入れるかの確認は必要:確認するための例文

相手がマッチングアプリでの出会いに慎重なタイプだと、タメ口=チャラいという考え方をもっている可能性があります。

だから、相手の意見も尊重するタメ口提案をしましょう。

例文

「敬語ではなくタメ口でのやりとりはいかがでしょうか?もし敬語のままの方がよければ○○さんにあわせますので遠慮なくおっしゃってください。」

やりとりの中で相手が全くタメ口を使わないなら、「タメ口を使わないように意識している」可能性があります。そんなタイプには自分も敬語を使ってペースをあわせると、印象が良いのではないでしょうか?

意外に好印象だった堅苦しい敬語

堅苦しい敬語でも好印象なこともある

元カレとマッチングした時、メッセージの1通目が超堅苦しい敬語でした。

このたびはご縁を頂きましてありがとうございます。
まだ不慣れなもので、ご面倒おかけすることがあるかと思いますが宜しくお願い致します。

このまま初めての取引先へのメールで使えるんじゃないか?ってくらい堅苦しかったのですが私は好印象を受けました
アプリでの出会いに不慣れな感じや、ビジネスマナーがあり
遊びではなく真剣な印象を受けました。

さらに、この堅苦しい敬語が徐々に崩れた時の「敬語とタメ口のギャップ」が大きくてすごく嬉しかったです。

ただ、この取引先か?と思えるような堅苦しさが続くと、息苦しさを感じます。
やっぱりどこかで親近感がもてるやりとりは必要です!

敬語だからこそ使える技がある

敬語だからこそ使える技がある

普段敬語の人が、突然タメ口で感情を表すと「敬語を忘れるほど感情が動いた!」と感じませんか?

メッセージがいつも
「おはようございます。今日も良い天気ですね。1日頑張りましょう。」
こんな感じの敬語を使う人から、ふいに
「それは大変!」
なんて感情が入ったメッセージが急に来たら、本当にそう思っていると感じるだけでなく
共感してくれて嬉しいです。

女性は共感を求めるので、特に効果があると思います!

この「感情を表すときだけ敬語を使わない」作戦は、ギャップにやられます。

出会えるチャンスを逃さないで!

チャンスを逃さないで!

今回は敬語とタメ口についてのポイントでしたが
いいね!をたくさんもらいマッチング率を上げるコツがあります!

それがプロフィール写真に力を入れる

意外にも、多くの人はとりあえず使えそうな写真をプロフィール写真に使っています。
そしてその写真は「アピールする気ある…?」というものが多いです。

だから、プロフィール写真に力を入れるだけでも差をつけられんです。

もしマッチングアプリで苦戦中でまだプロフィール写真に力を入れていない人は、
本気で出会いたいなら写真に力をいれてください。

それだけで、理想的な相手とマッチングする可能性があります。

ただ、近所の写真館ではマッチングアプリ向けの写真は撮れません。
堅めの「ザ・お見合い写真」に仕上がることがあります。

だから、「いいね!をもらう事を狙った写真がとれるカメラマン」に依頼しましょう。

おススメは【オトフィー】
まずはHPだけでものぞいてみてください。マッチングアプリに特化した写真が撮れることが分かります。

素敵な女性、男性ほど早くマッチングしてカップル成立していきます。
チャンスを逃さず、理想のお相手とマッチングしましょう

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